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2014年10月29日

神の棘 読了

第二次世界大戦前後のナチスドイツ時代の話
ヒトラー政権の優秀な隊員アルベルト
修道士として生活しているアルベルトの幼馴染マティアス
二人の信念が交差する話
戦争、カトリック教会、ユダヤ人弾圧、精神病患者の集団殺害
信念、愛、神とは・・・
そういった言葉が気になる人にお勧めです
星4です

歴史に疎い僕にはとても刺激が強くて戦時中の悲惨さを改めて認識しました
この本はドイツ兵士側、国民側、カトリック協会側の目線で書かれている
のでいろいろ考えさせられる話でした
主人公達は自分で考え自分の道を歩んでいきます
もちろん歴史の結果はでているので最後に悲惨な目に遭うのは
アルベルトだと解ってるのですが・・・・・・
戦火において自分の考えで行動し、罪を重ね、その結果を潔く
受け止めたアルベルト・・・・
最後のシーンは、いたたまれなくて泣いてしまいました



タグ:須賀しのぶ
posted by まーくん at 17:21| Comment(0) | 小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする